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ブランドのコンセプト
木村屋總本店は1869年(明治2年)に創業し、1874年(明治7年)には酒種(さかだね)と呼ばれる日本古来の酒種酵母を使ったあんぱんを考案した、パンの老舗メーカーです。西洋から伝わったパンに餡を包むという発想を日本で初めて形にし、以来150年以上にわたってパンと和の素材を組み合わせる文化を育んできました。 2026年4月4日の「あんぱんの日」を機に、同じルーツを持つ銀座木村家と店名を統合し、「木村屋總本店」として一つのブランドへと再編されました。これにより、銀座本店をはじめとする直営店と、公式オンラインショップでの購入体験が一つの看板のもとでつながっています。 商品づくりの中心にあるのは、酒種あんぱんに代表される発酵種へのこだわりと、全粒粉100%食パンのような素材本位のパン開発です。首都圏の百貨店やターミナル駅の直営店を軸に、公式オンラインショップやギフト需要にも対応し、日常の食卓から贈答シーンまで幅広く商品を届けています。
商品の特徴・こだわり
看板商品の酒種あんぱんは、パン酵母ではなく日本酒づくりに使う「酒種」を発酵種として用いる点が特徴です。小豆のこし餡・つぶ餡に加え、桜や白桃など季節素材を使った酒種あんぱんが、公式オンラインショップで通年商品と季節限定商品の両方として展開されています。 食パンのラインナップでは、酒種酵母とオリーブオイル、素焚糖を使用した「全粒粉100%食パン」がオンライン限定商品として用意されており、しっとりとした生地と食べ応えのある噛みごたえを両立させています。メロンパンやクリームメロンといった菓子パン、こしあんを生地で巻いて焼き上げた「切あん」のような焼き菓子も、公式オンラインショップの人気商品ランキング上位に入っています。 ギフト向けには、のし・包装を無料で承るギフト商品や詰め合わせセットが用意されているほか、送料込みで商品が定期的に届く「サブスクキムラヤ定期便」のような継続利用しやすい仕組みも整えられています。
ブランドストーリー
木村屋總本店の歴史は1869年(明治2年)の創業に始まります。1874年(明治7年)には、創業者とその子が酒種を使ったあんぱんを考案し、これが日本におけるあんぱんの元祖とされています。西洋から伝わったパン食文化に、日本人になじみ深い酒種発酵と餡を組み合わせたことが、その後150年以上続くパンづくりの出発点になりました。 長い歴史の中で、銀座本店を経営してきた銀座木村家と木村屋總本店は、同じ創業ルーツを持ちながら別会社として歩んできましたが、創業160周年を見据えた節目に、2026年4月4日の「あんぱんの日」を機に店名を「木村屋總本店」へ統一しました。これにより、銀座本店をはじめとする直営店舗と、公式オンラインショップが一つのブランドとしてまとまっています。 現在は東京都江東区有明を本社に、首都圏の百貨店やターミナル駅を中心に直営店を展開しながら、公式オンラインショップを通じて全国に酒種あんぱんや食パンなどの商品を届けています。あんぱんの日にちなんだ商品展開や工場見学ページの公開などを通じて、あんぱん発祥の老舗としての歩みを発信し続けています。
ブランド情報
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