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ブランドのコンセプト
あづみの茶 胡蝶庵は、慶長9年(1604年)に長野県安曇野の地で旅館業として創業し、明治7年(1874年)に日本茶の卸売業へ転換した老舗を起源とするブランドです。四代目店主が茶請けとしての菓子販売を始めたことをきっかけに、日本茶と和菓子を扱う専門店として歩みを進めてきました。 北アルプスの雪解け水が地中に浸み込み湧き出る「安曇野の名水」を、お茶や菓子づくりに生かしていることが大きな特徴です。 看板商品は、口の中でとろけるような食感を追求した「とろける生大福」や「生どら焼」、長野県産の山芋を使い四季を表現した「薯蕷製上生菓子」など。安曇野市を中心に複数の直営店舗と和喫茶を展開するほか、公式オンラインショップやモール店舗を通じて全国にお茶と和菓子を届けています。
商品の特徴・こだわり
とろける生大福は、抹茶・苺・珈琲・ほうじ茶・あんバタなど複数の味を用意し、口に入れた瞬間にとろけるようなやわらかい食感を追求した生菓子です。 生どら焼は、北海道産小豆を使用した粒あんとバターを組み合わせた「あんバタどら焼」など、しっとりとした手焼き生地が特徴の商品です。 薯蕷製上生菓子は、長野県産の山芋を使用し、四季の情景を表現した見た目にもこだわる上生菓子で、伝統的な製法と季節感を両立させています。
ブランドストーリー
胡蝶庵の物語は、慶長9年(1604年)、安曇野の成相新田宿で旅館業を始めたことに始まります。明治7年(1874年)、初代・三原次郎が茶の原料である荒茶を仕入れて二次加工・製茶し、地域の小売店へ卸売りする業態へ転換したことで、日本茶を扱う「お茶屋」としての歴史がスタートします。その後、四代目店主・三原不二夫が日本茶とともにお茶請けとなる菓子の販売を開始しました。 昭和27年(1952年)に株式会社化し、平成に入ってからは卸売業から小売業へと軸足を移し、安曇野市・松本市・諏訪市・長野市・中野市などに順次店舗を展開。令和元年(2019年)に社名を「株式会社綿半三原商店」に統合し、令和5年(2023年)には屋号を現在の「あづみの茶 胡蝶庵」へと変更しています。
ブランド情報
このブランドの購入ガイド
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