六重織ガーゼケット シングル|バウム
六重に織り上げたコットンガーゼケットのシングルサイズ。幾重にも重なる織り構造で空気を含み、季節の変わり目にちょうどよい肌ざわりとやわらかな厚みを両立させたケット。
京都金桝は、保津川のほとりに広がる京都府亀岡市に本社と自社工場を構える寝具メーカーです。1932年に京都で創業し、長らく寝具の製造卸を手がけてきた歴史を持ち、1964年からは亀岡の自社工場で羽毛ふとんづくりに取り組んでいます。大量生産に頼らず、熟練の職人が一枚ずつ仕立てるものづくりを大切にしている点が特徴です。 同社は「共生・創造」を経営理念に掲げ、社員全員で協力して良い商品を生み出し、その利益を社会に還元していくことを目指しています。羽毛原料や生地は自社基準で厳しくチェックしたうえで使用しており、あえて業界団体のラベル表示に頼らず、自分たちの目と手による品質管理を重視しているのも特徴の一つです。 女性社員が中心となって立ち上げたプライベートブランド「Able Future」と「Able be Future」では、機能性だけでなくデザイン性にもこだわったカバーやシーツなどを企画・販売しており、寝具専門店を通じて全国の眠りを支えています。
京都金桝の羽毛ふとんは、羽毛原料・生地ともに公的検査機関の基準をクリアしたものだけを使用しています。輸入した羽毛はそのまま使うのではなく、国内で蒸気を使ってほぐしながら余分なほこりを取り除く「パワーアップ加工」を実施し、グースダウンについては日本国内での再洗浄も行うことで、ふくらみと清潔さを高めています。 近年は、人と環境の両方にやさしい製品づくりを進めており、2023年からは国際的な安全基準であるエコテックス®スタンダード100認証を取得した羽毛ふとんの取り扱いも始めました。また、2022年からは使用済みの羽毛ふとんを解体・洗浄してよみがえらせる「羽毛ふとんリフォーム」事業を展開し、徳島県に専用工場を構えるなど、循環型のものづくりにも力を入れています。 プライベートブランドのAble Future・Able be Futureでは、羽毛ふとんだけでなく、ガーゼケットやキルトパッド、シーツ、ベッドリネン、タオル類まで、季節や好みに合わせて選べる幅広い寝具ラインナップを展開しています。
京都金桝のルーツは1932年(昭和7年)、半衿や和装小物を扱う「金桝商店」として京都で創業したことに始まります。1950年(昭和25年)には京都金桝商店として改めて設立され、寝具の製造卸業へと事業の軸を移していきました。 転機となったのは1964年、亀岡市に羽毛工場を新設したことです。以来、自社工場を持つメーカーとして羽毛ふとんづくりに取り組み、1986年には工場を新たに竣工し、羽毛加工を担う自社工場「新桝エンタープライズ」を設立して生産体制を強化しました。 1998年にはプライベートブランド「Able Future」を、2015年にはその姉妹ブランド「Able be Future」をスタートし、商品企画の幅を広げています。2019年には企業ブランドロゴを刷新するとともに本社を亀岡市に移転し、翌2020年には京都市内にショールームを新設しました。 2022年には徳島県吉野川市に羽毛ふとんリフォーム専用工場を開設し、使用済みの羽毛ふとんを再生させる取り組みを本格化させるなど、長年培った羽毛の目利きと縫製技術を生かしながら、時代に合わせた事業展開を続けています。
六重に織り上げたコットンガーゼケットのシングルサイズ。幾重にも重なる織り構造で空気を含み、季節の変わり目にちょうどよい肌ざわりとやわらかな厚みを両立させたケット。
汗ばむ季節のための吸汗速乾キルトパッド。ベッドと体の間に敷くだけで汗や湿気を素早く逃がし、シングルからダブルまで幅広いサイズ展開に対応している。
ハンガリー産ホワイトダックダウンを93%使用した肌掛けタイプの羽毛ふとん。自社工場での仕立てにより軽さとふくらみを両立し、春先や秋口の一枚掛けに適した仕様となっている。