ニーチェアエックス ナチュラル/ブルー
1970年発売のオリジナルモデル。ナチュラル仕上げの木製肘かけとブルーのシートを組み合わせた定番配色で、折り畳むと厚さ約15〜22cm・重量約6〜6.5kg。畳んだ状態で自立し、シートは交換できる。
1970年発売、新居猛デザインの折りたたみ椅子ニーチェアエックスの公式オンラインショップ。国産の本体と交換用シート・部品を直販し、修理まで対応するロングセラーのパーソナルチェア。
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Nychair X(ニーチェアエックス)は、日本人デザイナー・新居猛が手がけた折りたたみ式パーソナルチェアのブランドです。公式オンラインショップでは、本体と交換用シート・部品を直接購入でき、修理を受け付けるリペアサービスにもつながります。 ブランドを貫くのは「座り心地を落とさず、とにかく安く、道具のように役に立ってこそ椅子」という設計思想です。日本の住環境を前提に、置く場所を選ばず、使わないときは畳んでしまえる椅子として組み立てられています。 シートを外して交換でき、ネジやパイプも部品ごとに直せるため、一脚を長く使い続けられます。買い替えではなく手入れして使う前提の設計が、50年以上売られ続けている理由になっています。
ラインアップは、オリジナルの「Nychair X」、1980年に登場した背の高い「Nychair X 80」、間仕切りとしても使える「Nychair X Shikiri」、肘かけをオイルで仕上げた「Nychair X Oil Finish」、織りの表情を変えた「Nychair X Oriato」、そして再生モデルの「RE:Nychair X」で構成されます。ミナ ペルホネンとのコラボレーションモデルも展開しています。 選び方は、シート(座面生地)の色と肘かけ(木部)の色の組み合わせです。シートはブルー、ホワイト、キャメル、レンガ、グレー、アースモーヴブラウン、セージグリーン、ぺブルグレーなど、肘かけはナチュラル、ダークブラウン、オーク、チャコールブラック、ソープフィニッシュなどから選べます。 折り畳んだ厚みは約15〜22cmで、畳んだ状態で自立するため収納しやすく、重量は約6〜6.5kgと軽量です。計算されたシートと肘かけの高さ、背もたれの角度、生地の特性が合わさって包み込まれるような座り心地を生みます。 交換用シート・部品を単体で販売しており、経年で傷んだシートは外して交換可能。ネジやパイプも部品単位で修繕できます。公式オンラインショップ購入品には3年間の品質保証が付き、リペアサービスで修理・交換にも対応します。
Nychair Xの誕生は1970年。徳島出身のデザイナー・新居猛が、日本の住環境と暮らしに合う椅子として設計し、発売と同時に日本インテリアデザイナー協会賞を受賞しました。 1980年には座面と背を高くした「ニーチェアエックス 80」を発売し、こちらもグッドデザイン賞を受賞。以来、世界各国で50年以上販売され続けている椅子の名作として評価されています。 現在は家庭用品・家具・インテリアの総合商社である株式会社藤栄(1945年11月創業、名古屋・東京に本社)が製造・販売を担っています。シンプルなパーツ構成ゆえに高い加工精度が求められる椅子であり、新居猛の信念を受け継いで一貫して国内生産を続けています。
1970年発売のオリジナルモデル。ナチュラル仕上げの木製肘かけとブルーのシートを組み合わせた定番配色で、折り畳むと厚さ約15〜22cm・重量約6〜6.5kg。畳んだ状態で自立し、シートは交換できる。
1980年に登場し、グッドデザイン賞を受賞した背の高いモデル。オリジナルより座面と背もたれを高くしており、立ち座りのしやすさと深いくつろぎを両立する。ナチュラルの肘かけとブルーのシートの組み合わせ。
シート生地の織りに表情を持たせたOriatoシリーズのブルー。基本構造はオリジナルのニーチェアエックスと同じで、折り畳み・自立・シート交換に対応する。