SESAME Face Pro(セサミフェイスプロ)
顔認証・手のひら静脈認証に対応したセサミシリーズの上位認証デバイス。既存の玄関ドアに後付けでき、スマートフォンを取り出さずに解錠できる。ICカードリーダーを備えSuica/PASMOでの解錠にも対応する。
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CANDY HOUSE JAPAN株式会社が展開する「SESAME(セサミ)」は、既存の鍵に後付けするだけで玄関ドアをスマートロック化できる製品群である。工事を必要とせず、スマートフォンアプリやApple Watch、対応デバイスからの遠隔・近接操作で施錠・解錠を行える点を軸に展開している。 上位モデルでは顔認証や手のひら静脈認証、指紋認証、SuicaやPASMOなど交通系ICカードでの解錠にも対応しており、家族間や来訪者とのQRコードによる鍵共有、解錠履歴の確認機能なども備える。Bluetooth APIの公開やオープンソースアプリの提供など、開発者やユーザーが独自の連携を組みやすい設計思想を掲げているのも特徴である。 販売はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式店舗と自社ECサイト(jp.candyhouse.co)に絞られており、公式サイト内の「正規店一覧」ページでもこの3チャネルのみが案内されている。
主力モデルの「SESAME 5」は自社開発チップと磁力式角度センサーを採用し、耐久性と静音性を高めたスマートロック本体である。3M両面テープまたはマグネット式で既存の鍵に後付けでき、Bluetooth経由でのアプリ操作、QRコードによる鍵の共有、解錠履歴の確認などに対応する。 上位機種「SESAME Face Pro」は顔認証・手のひら静脈認証に対応し、スマートフォンを取り出さずに解錠できる点が特徴。キーパッド型の「SESAME Touch2」は指紋認証とICカードリーダーを備え、SuicaやPASMOをタッチするだけで解錠できるほか、最大100件の指紋を登録できる。 このほか、リモート操作を可能にする「Hub3」や、自転車の鍵として使える「SESAME CYCLE」など周辺デバイスも展開しており、用途に応じてシステムを拡張できる構成になっている。
CANDY HOUSE JAPAN株式会社は2017年10月に設立され、台湾出身で日本永住者の代表・古哲明氏が率いる企業である。東京都中央区に本社を置き、スマートロック「セサミ」シリーズを中心にIoT関連製品の開発・販売を行っている。 セサミシリーズは初代モデル以降、認証方式やデザインを更新しながらラインナップを拡張してきており、公式サイトでは開発中の新機能情報や活用方法などをブログ・SNSで継続的に発信している。国内向けの製品は自社ECサイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの公式店舗を通じて販売されている。
顔認証・手のひら静脈認証に対応したセサミシリーズの上位認証デバイス。既存の玄関ドアに後付けでき、スマートフォンを取り出さずに解錠できる。ICカードリーダーを備えSuica/PASMOでの解錠にも対応する。
セサミシリーズの標準モデルとなるスマートロック本体。独自開発チップと磁力式角度センサーで耐久性を高め、スマホアプリでの遠隔操作やQRコードによる鍵共有、Alexa/Google Assistant/Siriとの連携に対応する。
指紋認証とICカード(Suica/PASMO等)読み取りに対応するキーパッド。最大100件の指紋登録が可能でIP65防水防塵仕様。セサミ本体と組み合わせて暗証番号いらずの解錠を実現する。