プライベートリザーブ甲州 2025
自社畑で2007年から育てる甲州種を100%使用し、低温発酵とシュール・リー製法で仕上げた白ワイン。白桃や洋ナシを思わせる甘い香りと爽やかな酸味が特徴で、魚料理や和食との相性も良い一本です。
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宮崎県児湯郡都農町、海を望む丘の上にワイナリーを構える都農ワインは、地元産ぶどうにこだわる日本ワインの造り手です。使用するぶどうは都農町産100パーセントで、地域の生産者とともに育てた果実をそのまま生かし、風土を表現するワインづくりを目指しています。 1988年の栽培適地調査に始まり、1994年に第三セクター有限会社都農ワインとして設立、1996年4月の創業を経て同年11月にワイナリーがグランドオープンしました。「2アイテムからはじまり、1年1アイテムの新商品にチャレンジする」というコンセプトのもと、キャンベル・アーリーやマスカット・ベーリーAといった在来品種から、甲州、シャルドネ、ビジュノワール、ソーヴィニヨン・ブランなど多彩な品種まで手がけ、現在では30アイテムを超えるラインナップに育っています。 赤・白・ロゼ・スパークリング・フルーツワイン・蒸留酒まで幅広く展開し、公式オンラインショップのほか、丘の上のワインショップとベーカリー「TSUNOWINE&BAKERY」でも直接ワインの魅力を届けています。
都農ワインの特徴は、都農町産ぶどう100パーセントにこだわった醸造にあります。「プライベートリザーブ甲州」は自社畑で2007年から栽培する甲州種を低温発酵とシュール・リー製法で仕上げた一本で、白桃や洋ナシを思わせる香りと爽やかな酸味が持ち味です。 シャルドネ系のワインはフレンチオーク樽での発酵・熟成やマロラクティック発酵を取り入れ、樽由来のふくよかな香りと厚みのある味わいを引き出しています。甲州三尺とメルロー、マルベックを掛け合わせた国内交配品種「ビジュノワール」など、都農の気候風土に適した品種選びと栽培にも力を入れています。 香港インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティションやDecanter World Wine Awards、Japan Wine Challengeなど国内外のコンペティションでの受賞歴もあり、化粧箱入りのギフト向け商品や飲み比べセットなど、贈り物にも選ばれるラインナップを揃えています。
都農ワインの歩みは1988年、都農町にワイン原料対策特別調査班が設置されたことに始まります。1989年からぶどう栽培試験圃での適地試験が行われ、1991年には宮崎県食品加工研究センターとの共同研究もスタートしました。 1994年2月、地域の生産者の想いを受けて第三セクター「有限会社都農ワイン」が設立され、1996年4月に創業。同年8月に果実酒製造免許(期限付)を取得し、11月15日に海の見える丘の上でワイナリーがグランドオープンしました。1999年には永久免許を取得し、2016年9月には株式会社都農ワインへ組織変更しています。 「地域のブドウ生産者の夢=みんなのワイン」を合言葉に、2アイテムから始まった商品づくりは、1年1アイテムの新商品開発を重ねて30アイテムを超えるまでに成長しました。その歩みは、都農ワインの誕生秘話を追ったノンフィクション『闘う葡萄酒』としても書籍化されています。
自社畑で2007年から育てる甲州種を100%使用し、低温発酵とシュール・リー製法で仕上げた白ワイン。白桃や洋ナシを思わせる甘い香りと爽やかな酸味が特徴で、魚料理や和食との相性も良い一本です。
自社農園(牧内農業生産組合)産シャルドネのみを使用し、フレンチオーク樽での発酵・マロラクティック発酵・シュール・リーを経て醸造した白ワイン。樽由来のふくよかな香りと華やかな余韻が楽しめる、樹齢を重ねたぶどうならではの一本です。
甲州三尺とメルローにマルベックを掛け合わせた国内交配品種「ビジュノワール」を使用した赤ワイン。濃い色調としっかりとしたタンニンが特徴で、黒みを帯びたルビー色と肉料理との好相性が魅力です。